猿投山山麓の広沢川にてニンギョウトビケラ探索
- nepa14
- 2024年4月7日
- 読了時間: 1分


豊田市の猿投山山麓を流れる広沢川は矢作川支流籠川のまた支流にあたります。
間野・蟹江(2004)の昆虫調査によってこの広沢川からニンギョウトビケラが採集されているため、手っ取り早く幼虫の探索を実施しました。
広沢川は猿投山に端を発するだけあって、いわゆる砂河川。花崗岩の砕けたマサ土の白い川です。
川底の石を拾い上げるといくつかのトビケラ類と思われる巣が付着しています。中には上の写真のようにニンギョウトビケラ幼虫の巣らしきものもありました(本当か?)。
これがニンギョウトビケラ幼虫のものであれば、わざわざ足助地区の御内まで行かずともいいのではないか・・・
ただしニンギョウトビケラかどうかも不明だし、今日の調査では数が少ないと感じました。
やはり各所を回って探索するのが良いと思われます。
川底探索のために秘密兵器を使用することを思いたちまして、それが明日届く予定です。
探索の効率化になるかどうか・・・
(文献)
間野隆裕・蟹江 昇(2004)豊田市北部広沢川下流域の昆虫調査.矢作川研究,8:123- 147.



コメント